--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第172回目~♪ 写真家のマナー

2011年09月28日 13:33

K_7P1225.jpg


お隣の地区で行われた、とある「お祭り」に出かけてきました。

近隣ではそこそこ名が知られており、訪れる町外の観光客も多いお祭りです。
この時期なので神楽の上演はもちろん、バザーもたくさん軒を連ね、
田舎のイベントにしてはなかなかの盛況ぶり。



で、驚いたのはアマチュア写真家の人数です。
「観光目的のお客さんより、カメラマンの方が多いかも!?」
そんな印象でした。
実際の比率はそうでもないのでしょうが、三脚を立てて撮影に臨む姿は、実数以上に目立つので、そう感じるのだと思います。

K_7P1197.jpg


いや、ホントに・・・中高年カメラマンのこの人数。
圧倒されます(汗
で、これだけカメラを趣味にした人が増えると、聞こえて来るのがマナー違反

昨年、カミさんは友人とこの祭りにやって来てたのですが、
その時にカメラマンのマナーの悪さに辟易したそうです。

神楽の舞台を見つめるカミさんの肩越しに、
いきなりカメラの望遠レンズが「にゅーっ!」と飛び出しました。
驚いて振り返ると、そのカメラの主は妙齢の男性写真家。

「人の肩越しに、断るでもなくカメラのレンズを差し出すのって、どうなんよ!?」

驚きもありましたが、それ以上に頭に来たカミさん。
カメラの主を「キッ」と睨み付けたそうです。
すると、男性は悪びれるでもなく

「写真撮りたいので、そこ、どけてもらえます?」

「すみません」の一言も無く、あまつさえ「神楽を見てる客が邪魔だ!」とでも言いたげな言動。
呆気に取られながらも、ナメられてたまるかと「はぁッ!?」と顔をしかめたカミさん。
しかし男性は怯みません。

「あ~そうですか!どけてもらえないんですね?」

そんな捨て台詞を残し、さっさと別の場所に移動したそうです。

K_7P1206.jpg
注・画像は「イメージ」です。本文と画像の人物は関係ありません。

また、同じ会場でこんな事も。

団体で来てたらしい写真家の一団。
やはりカミさんの背後から写真を撮ってたそうですが、仲間の女性写真家に写真の撮り方を「大声で」レクチャーしてるおじさんがいたそうです。

仲間の女性相手にエエ格好がしたいのか知らんけど
ワケの分からん専門用語を得意満面にまくし立てて
全然集中して見れんかったんよ!?
ホンマ、腹がたつ~ッ!!


・・・とはカミさんの弁。
若造が酔っ払って騒いでるならまだしも、社会性があってしかるべき年代であろう「いいオトナ」の行動に、行き場の無い苛立ちを感じたそうです。

今やボクも「カメラを趣味」にする人間。
良い写真を撮ろうと思う余りの行動や言動なので、
件のおじさんたちの気持ちは解らなくもありません。
撮影に一生懸命になるあまり、周囲が見えなくなってるって事は、ボクにだってあり得る事です。

もしかしたら、ボクも周囲の人を不快に感じさせてるかも・・・(|||Д|||)

カミさんの話を聞き、そんな事を思いました。

K_7P1211.jpg


写真家にとって絶好の被写体である「祭り」ですが、
しかし祭りは「写真家のためのイベント」ではありません。

「いい趣味ですね。」

そんな言葉をかけてもらえるよう、カミさんから聞いたこの話は「反面教師」と捉え、
スナップ撮影の際は、ボクも十分気をつけなきゃと思います(;´Д`A゛





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://hneco.blog25.fc2.com/tb.php/204-2bd7f7bb
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。