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第36回目~! 作った人の思い入れ

2008年12月10日 22:55

08革財布0014

前回、ロルカレザーの革財布の記事をやりました。
アクセス解析を始めて1月あまり、おかげ様で過去最高の訪問者をいただきました。
この記事の反響の大きさを感じます。
ご訪問いただいた皆様、どーもありがとうございました m(u u;m
しかし、それだけに・・・

誤った事が伝わってはいないか?
正確な情報を提供できてるのか?

そこが気になるのも事実。
実は、あの記事をアップしたあと、例の財布を作っていただいた mojo さんと、お話をする機会がございました。
そして、衝撃の真実を明かしてくれたのです。

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「ああ、あの財布さぁ、実は俺が作ったんじゃないんだ~・・。」

なんて 「オチ」 ではありません。
そんな話だったら泣いてます。
泣き喚いて、ヤケクソになって、広島城のお堀に飛び込んでます。

では、何を語ってくれたのか?
ワタクシ、前回記事のコメントの中で、こんな事を書いていました。

縫いについて、
mojo さんは拘りが無い(?)よーですが・・・


そのコメントに対し、多分 mojo さんは

「分かってねーな・・・コイツ。」

・・・と、タメ息混じりに思ったのはマチガイありません。
それも、アメリカ産のホームドラマばりに肩をすくめ、首を横に振ったりしたかもしれません。
そうです。縫いについて拘りが無い、と言うのは誤解でした。
実は 「縫い」 にも、拘り抜きまくっていたのです!!

その拘りとは・・・?

08革財布0015

文章にすると 「ドえらい文字数」 になりそうなので、断腸の思いではしょります。
引っ張っといて申し訳ないです (;´Д`A゛
書きつくせないそこには、ロルカの企業秘密もあります。
書くと、「何でそこまで拘るの?」 と、質問が出そうなぐらいです。
ただ、あのボクのコメントや、記事中の文章を訂正するなら

「真っ直ぐ縫う」 ことに拘ってはいない。

こう書くとまた誤解されそうですが、真っ直ぐ縫うのは、今の手縫い職人たちにとって、そう難しい事ではないんだとか。見た目の綺麗さは、真っ直ぐなだけではなく、目を揃えたりとか、そういう要素も欠かせないようです。
ちなみに mojo さんは、製品の完成度を上げるため、縫いの工程だけで普通の革職人より数倍 (!) 手間がかかることをやっているそうです。
生産性度外視です。凄いですねヾ(´▽`A゛
その辺りの話は、ボクが書くと 「また・・・」 なんて事になりそうなので、機会があれば mojo さんから直接聞かれることをお勧めします。

今回購入した財布、【 mojo type-105 】 を生み出すに当たって、本当はもっと色んな話を聞きました。
そりゃあもう、一冊の本が書けそうなぐらいです。
10年間・・・革モノを作り続け、その集大成として生み出された財布。
拘りも、思い入れも、ハンパではありません。

その市販第1号機 (!) が、ボクの尻ポケットに収まってる・・・
何と言いますか、すごく光栄です。
まさに 「BROTHER FOOD」 を感じます。

08革財布0016


作った人の思いを感じるロルカの財布。

ボクの相棒として、寄り添うように共に年輪を重ね、
そして時を経るごとに、「拘ってる部分」 が生き生きとしてくる・・・
mojo さんの話を聞いて、そんな予感がしました。




コメント

  1. hana! | URL | OARS9n6I

    ところで
    雪は大丈夫?(笑)
    もう冬眠中かと思った!
    忘年会は・・・・・(汗!)

  2. ねこ | URL | -

    >ハナさん

    雪は降ると積もりますが、長続きしてません(^^;
    さすがに、バイクに乗ると寒いですが・・・(汗

    忘年会はぁ・・・
    週末休みが取れませんでした。
    新年会、やりましょうか?
    と言ってみても、どーなるやら(大汗

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